ここでしか教えない、バイブの正しい使い方。

大人のおもちゃといえばやっぱりバイブ

先日、「自信あります?ローターの使い方」で高級デリヘル口コミランキングでもローターの使い方についてお話してまいりましたが、紳士の皆さまが「大人のおもちゃ」ときいて真っ先に思い浮かべるのはローターではなく、バイブではないでしょうか?
多くのデリヘルでもローター同様貸出を行っているバイブ。その良さはなんといっても男性にはまねできない「疲れ知らず」さ。絶え間ない振動で女性に快感を与え続ける便利アイテムですが、実はこのバイブにも「選び方」や「使い方」が問われることを紳士のみなさまはご存知でしたか?今回高級デリヘル口コミランキングはローターに引き続きバイブの選び方や使い方をご紹介いたします。

「大きいほど気持ちいい」は嘘、正しいバイブの着眼ポイントはここだった。

バイブの種類

一本型といわれるシンプルな形から、クリトリスを刺激するようの小さなバイブが付随しているもの、さらには「これどうやって使うの?」と思わず聞きたくなってしまうような変わった形のものまで、今やバイブのレパートリーは様々。
単純な太さ・長さもさまざまですが、紳士のみなさまはこの無限大ともいえるレパートリーの中からお嬢様にぴったりのバイブを見つける自信はありますか?「太くて長いものほどお嬢様は喜んでくれるのではないか」とお思いの男性は少なくないようですが、実はこれ、大きな誤解なんです。

風俗嬢とのバイブを選ぶときの目安は大きく「お嬢様の膣の状態」と「お嬢様のどこを開発したいか」の2つです。

まずお嬢様の膣の状態というのは、これは簡単に申し上げると「お嬢様の膣が、どの程度であれば無理なく広がるだろうか」ということ。この状態によってバイブの太さを決められます。一般的な女性の膣が広がる直径は、

  • 処女(あるいは生経験が少ない女性)の場合 2.5㎝
  • 非処女の場合 4.0㎝
  • 出産を経験した女性 5.5㎝

と言われています。
つまり、“完全素人”を売りにしている風俗店に在籍している女性に対して5㎝の太さは物理的に考えて太すぎるのです。おそらく素人の女性にこの太さを使った場合、女性は激痛でしょう。逆に子育てを経験しているマダムや、幾多の作品に出演しているようなAV女優であれば5.15㎝の太さのバイブを試してみてもよいかもしれません。

そして2点目の「お嬢様のどこを開発したいか」によってバイブの長さや特徴が決められます。

  • クリトリスを開発したい クリトリス用のバイブ(フリッパー)のついたもの
  • Gスポットを開発したい 膣内に入る長さが8~10㎝程度の、先が上向きになっていたり張っていたりするもの
  • 子宮口(ポルチオ)を開発したい 膣内に入る長さが12㎝からの、先に柔らかい突起物がついているもの

のように、紳士のみなさまの希望にあわせたバイブを選びましょう。

迷ったときはこの1本、王道バイブはこれ。

しかし、中には「お嬢様とのプレイは初めてだし、特にここを開発したいという希望もない。」という方もいらっしゃることでしょう。そんなときのために「とりあえずこれなら合格ライン」という王道バイブを高級デリヘル口コミランキング運営部がご紹介いたします。

  1. フリッパー(※いわゆるクリバイブ)のついているもの
    実は女性の膣内は、開発しない限りなかなか快感を感じられないいわゆる“鈍感”な器官です。
    膣内だけでは感じられない……そんなお嬢様とのプレイに備えて、性感帯として一番敏感といわれているクリも刺激してくれるおもちゃを選びましょう。
    万一、クリへの刺激が邪魔だった場合でも、バイブを回転させてクリバイブの部分をお尻側にもっていけば解決できます。
  2. 太さや長さは一般的な男性サイズ(長さ13~16㎝、最大径2.5~4㎝)
    先ほども申し上げた通り「大きい=気持ちいい」は間違いです。
    お嬢様の膣の状態や性感帯がわからない場合は、おもちゃも一般的なペニスサイズの物を使いましょう。
  3. スイング機能は要らない
    バイブの中には「スイング機能」といわれる膣内でグイングインと不規則に動く機能がついたものがありますが、お嬢様の素性がわかっていない場合はこの機能はナシ(要は単純なバイブレーションのみ)がおすすめです。
    変わった刺激がないので、素人のお嬢様だったとしても比較的安心して快感に集中できます。

このようにバイブはレパートリーが豊富だからこそ、選び方にセンスが問われるおもちゃでもあるのです。

「AVみたいに激しく出し入れ」その常識もまちがいです

バイブの使い方

正しいバイブを選んだところで肝心のプレイです。先ほどの「大きくて長いほど女性は気持ちよがるだろう」同様、ここで男性にありがちなのが「最強振動で激しく出し入れすれば気持ちよがるだろう」という思い込み。こちらも大きな勘違いです。せっかく選んだバイブですから、効果的な使い方をしてお嬢様をあっといわせてみたくありませんか?こちらの項目では、意外と誰も教えてくれないバイブの正しい使い方をお伝えいたします。

知っている男性は実は少ない、バイブの「超基礎的な使い方」

  1. バイブで前戯をする
    まずすべきはお嬢様をリラックスさせたうえでのバイブでの「前戯」です。
    いきなり膣内に入れようとする男性がとても多いようですが、まずはコンドームを装着したバイブで膣の入り口やクリトリスを優しくなぞったり刺激しましょう。
    コンドームを付ける習慣がないという方もいらっしゃるかもしれませんが、雑菌の繁殖を防ぐため、そして膣分泌液によってバイブの素材が変質しないためにもコンドームは装着が基本です。
    また挿入への誘導をしやすくするため、また痛みの軽減のためにローションを使うと効果的です。贅沢を申し上げるとすれば、ひやっとする感覚が苦手なお嬢様もいらっしゃるでしょうから、できれば温感ローションがおすすめ。
    「どの程度濡ればいいかわからない」あるいは「ローションをわざわざ買うのが面倒だ」という紳士のみなさまの場合は、ジェル付きのコンドームをバイブに被せることでも代用できます。
  2. 先3センチだけ挿入する
    前戯で膣が濡れてきたと感じたら、バイブの本体を数回軽く膣口に押し当てたらいよいよ挿入です。
    挿入角度に気を付けながら、まずは先端3センチ程度を挿入します。膣は複雑な構造になっているので、先端が入りにくい場合もありますが焦ってはいけません。
    3㎝挿入できたら、振動を「弱」に設定ししばらくそのままバイブが膣に馴染むのを待ちましょう。「一気に最強レベルで奥まで挿入」はスマートではありません。
  3. Gスポットを刺激する
    先の挿入でバイブが膣に馴染んできたら、膣の前壁に沿って人差し指か中指の第二関節程度までバイブを奥に進めます。この部分がいわゆる“Gスポット”です。
    Gスポットは開発されればクリトリス以上の性感帯にもなり、“潮吹き”が起こることもありますが、初めから感じる女性ばかりではないので訓練が必要です。はじめは気持ちよくないというお嬢様もいらっしゃるでしょうから、お嬢様の様子を見つつ徐々に開発していきましょう。
  4. ピストンを開始する
    膣内がさらに緩んできたらここでやっとピストン運動を開始しましょう。ただ出し入れをするだけではなく、深さの変化や回転運動、入り口部分やGスポットの刺激など変化をつけた動きをするのがポイントです。また、女性の反応を見ながら振動の強弱も調整しましょう。
    この段階でコントローラーで回転方向を変えたり、フリッパーをアナルの方向に向けてアナルを刺激するのも効果的です。
  5. 女性がオーガズムに達しそうになったらピストンを早める
    オーガズムが近づいて来たら、ピストンを3~4回/秒まではやめてお嬢様のオーガズムをサポートしましょう。
    オーガズムに達した後は小休止を挟んで2度目に行くのも、素股プレイに入るのも紳士のみなさまの自由です。

また、バイブを長時間の連続で使用することはモーターの寿命を縮めます。特に「強」で使用した時は、30分ごとに、10分程スイッチを切って、モーターを休ませましょう。

クリバイブにも使い方がある

バイブの中には、フリッパー(通称クリバイブ)が付属品のようについているものも多いですが、紳士のみなさまはこのフリッパー、うまく使いこなせている自信がございますか?実はこのクリバイブ部分にも効果的な使い方があるんです。

  • 前戯アイテムとして使う
    振動しているフリッパーの先端を、触れるか触れないか程度にうなじ・耳元・乳首の周りに滑らせます。
    はじめのうちは触れるか触れないか程度に焦らして、お嬢様が悶えだしたら徐々に押し当てる力を強くしたり、ぐりぐりと責め立てるのです。
  • 尿道口を刺激するアイテムとして使う
    クリトリスを責めるためにあるフリッパーですが、じつは尿道口を刺激するアイテムとしても大変有効です。
    男性の中にもフェラの途中に尿道口を攻められると弱いという方は少なくないようですが、女性も同様です。先端が細いのであればMっ気の強いお嬢様の場合は尿道口に入れてみるのもありかもしれません。

もっとバイブを活用するなら「組み合わせ」技がおすすめ

バイブの使い方応用編

ここまでご紹介した基礎的な使い方を会得するだけでもお嬢様は気持ちよくなっていただけるかと思いますが、紳士のみなさまの中には「他の男性よりもさらにもう一段階上のプレイ目指したい」という方もいらっしゃるはず。バイブにもそんな一段上の使い方が存在します。その多くは「他の何かと組み合わせる」という組み合わせ技なのですが今回はその中でもメジャーなものを高級デリヘル口コミランキング運営部がお伝えいたします。

バック×バイブ

お嬢様がオナニーでバイブを使うときはほとんどの場合仰向けです。しかし、せっかく2人でバイブプレイを楽しむならぜひバックをお試しください。
バックになることで正常位のようにバイブを握った手がベッドに当たることなく、男性が上下左右バイブを好きな方向に操作しやすくなります。
また、クリ・Gスポットはもちろん、さらに奥の子宮口という極秘性感帯が手前に出てくるので、ポルチオを開発したい紳士の刺激しやすくなるのです。

バイブ×他のおもちゃ

バイブと電マ、バイブとローターのように、他のおもちゃを併用することでさらなる快感を誘発できます。
他のおもちゃを併用するときのポイントは「できるだけ違う動きをするおもちゃを併用する」ことです。

バイブ×熱

最後にご紹介する方法が「バイブを人肌程度温める」という方法。温度を変えるだけで変化があるのかと疑われるかもしれませんが、バイブを温めることで膣がリラックス状態になるため女性が感じやすくなるのだとか。女性の中には、オナニーのときにバイブをわざわざ温めるという人もいるようなので、“手軽に新境地を試したい”という紳士のみなさまにおすすめです。

ローター同様、お嬢様はお手入れも見ている

バイブの保管方法

ここまではバイブの使い方をお伝えしてまいりましたが、最後にバイブのお手入れ方法を少しご紹介いたします。
風俗店で用意されているものを使う場合は別ですが、ご自身でおもちゃを持ち込んでお嬢様に使うという場合(※あらかじめお店に許可を取りましょう)、お嬢様はその保管方法やお手入れ方法もきっちり見ています。というのも、「自分の膣に入れられているそれは、清潔なのかどうか」は彼女たちにとって一大関心ごとであるからです。

使用後バイブは必ず「洗浄・消毒」する

コンドームを装着していたとしても、使い終わったバイブは必ず洗浄・消毒しましょう。このように申しますのも、少しでも雑菌がついた場合、その雑菌は繁殖するからです。
大人のおもちゃ専用のクリーナーを使うのが最も正確ですが、持っていない場合は水洗いをしましょう。特にコントローラー部分は防水対策がなされていない場合も多いので、コントローラー部分はタオルで多い、濡れないように気を付けましょう。洗った後は軽く水を切って、立てて乾かします。

バイブを使いたい、そんなときは高級デリへル

高級デリヘルでバイブを使う

今回の記事ではバイブの使い方をご紹介してまいりましたがいかがでしたか?しかし頭ではわかっていても実践してみないと本当に習得できないところがベッドプレイの恐ろしさ。そんなときは高級デリヘルで予行演習をしてみましょう。「普通の風俗店じゃダメなの?」そうおっしゃる方もいらっしゃるかもしれませんが、普通の風俗店と比較して、高級デリヘルをつかうメリットは少なくとも3つあります。

  1. 高級デリヘルに在籍するお嬢様は、プレイこそプロですが、感覚的には「一般的な女性」と変わりません
    お店でプレイの講習こそ受けていますが、格安店や大衆店と違って、他にしっかりとした職業を持った一般的な女性なので、素人ならではの感覚や感想がきけます
  2. 理不尽な「NG」は出されません
    格安デリヘルや大衆デリヘルではお嬢様によって、あるいはお嬢様の気分によって急遽プレイのNGが出されることがありますが、高級デリヘルではそのようなことはございません。よって安心してバイブプレイを楽しめます。
  3. 最高の女性とプレイできるので紳士の皆様のテンションも上がります。
    容姿はもちろん、肩書も芸能人やモデル、CAなどの錚々たる顔ぶれのお嬢様とプレイができることは紳士のみなさまの隠れた精力剤となることでしょう。
    さあ、高級デリヘルでバイブを徹底的に使いこなしてみませんか?

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今や全国に乱立しているともいえるデリバリーヘルスですが、その中でも料金設定がかなり高くなっているのが高級デリバリーヘルスです。最も高額なプランは一晩100万円以上もするといわれている高級デリヘルですが

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