非通知厳禁!デリヘル電話マニュアル

デリヘルの電話ってどうやるの?

紳士のみなさま同士でもなかなか聞けない「風俗の電話予約方法」。
何度やっていてもなんとなく慣れない、あるいは何を電話口で伝えたらいいのかがよくわからないので利用に至っていないという紳士のみなさまも少なくないのではないでしょうか。
そこで本記事では、高級デリヘル口コミランキングが初めて風俗を利用する方にもわかりやすく、デリヘルに電話を掛けるときのポイントをお伝えいたします。

これで安心、電話予約はこうやる

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電話機を持つ前に

高級デリヘル口コミランキングでも多くの高級デリヘルをご紹介しておりますが、ひとくちにデリヘルと申しましてもお嬢様の年齢層や系統(モデル系なのか、女子大生なのか、OLさんなのかなど)はさまざまです。
また、ホームページや広告媒体上では「出勤」と表示されているお嬢様でも、電話を掛けた時点では他のお客様の元に向かっていたり、体調不良などで欠勤している可能性もあります。
ですから、希望する女性キャストは多めに4名ほどリストアップしておきましょう

いよいよ電話

お店とお嬢様を決めたら、いよいよお電話です。
「風俗店の店員って、一般的なお店のスタッフよりも怖いんじゃないか……。」
初めてのお客様の多くはこう思われるそうですが、高級店や人気店ほど丁寧に対応してくれますのでご安心ください
逆に粗雑な態度で扱われてしまうようであれば、利用しないのが無難でしょう。
横暴な態度をお客様に振りかざすようなお店に、よい女性が定着するわけがありません。

紳士のみなさまから店員さんに伝えるべきことは以下の○つです。

  1. 利用する日時
  2. 指名するかそれともフリーか
    指名したい嬢がいるのであればお嬢様の名前を、フリーでお遊びの予定であれば
    「フリーで予約をしたいのですが、細身で色白な20代中盤の女性はいますか?」
    など具体的な好みを店員さんに伝えましょう。
    風俗の指名についてはこちらの記事で詳しくご紹介しております)
  3. ご利用場所
    待ち合わせシステムのデリヘルを利用するのであれば待ち合わせ場所を。
    一般的なデリヘルを利用するのであれば自宅の住所(建物名)や、利用予定のホテルの名前を伝えましょう。
  4. コース内容
  5. 希望のオプションプレイ
    オプションプレイを店員さんに伝えると、そのオプションが無料か有料か、指名した女性が対応できるかどうかなどの案内をしてくれます。
  6. 予約をするときにみた風俗情報サイト
    ついつい忘れてしまいがちですが、電話の際に風俗情報サイトの名前をしっかり伝えると、データを取っているお店としては大変ありがたいのです。
    「高級デリヘル口コミランキングをみました」
    と伝えると何かしら特典があるかもしれません

確認電話

先ほどの電話の内容で全てが完結する風俗店もありますが、ほとんどのお店が当日や1時間前などに「確認電話」を再度紳士のみなさまあてにしてきます。
うっかり忘れていたりすると、風俗店側が「女性を派遣すべきなのかどうか」といった対応に困ってしまいますので要注意。
電話応対の際に「何時ごろに電話がかかってくるか」をチェックしておけば確認電話の受け忘れも防げます。

ここまでがデリヘルを利用したいときの電話の流れです
箇条書きにしてみると、初めての紳士のみなさまにとっては項目が多く見えてしまうかもしれません。
ただ、何度かこのやり取りを繰り返していると意外とスムーズにできてくるようになるから不思議なものです。
「習うより慣れろ」な側面もありますので、ぜひ果敢にトライしてみましょう。

こんなに損する、非通知での電話予約

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ところでよく電話についてデリヘル初心者からいただく質問があります。
「デリヘルに自分の携帯番号を知られるのはちょっと怖いので、非通知で予約してもいいですか?」
というものです。

そのお気持ちはよくわかりますが、高級デリヘル口コミランキング運営部としては「番号通知」を強くおすすめしております。
デリヘルに電話番号を教えると情報を悪用されるとお思いの紳士の方もいらっしゃるかもしれませんが、2016年現在そのようなケースはごくまれなのです。

また、非通知でデリヘルの予約をしようとすると

  1. お嬢様が遅れてしまう場合の連絡がつかなくなってしまうので、時間が読めなくなってしまう
  2. お嬢様の安全を確保するために、「番号通知」のお客様しか受け付けないというお店も多くある
  3. 「非通知」というだけでお店からの信用を大きく落としてしまう可能性がある

という可能性もあります。
特に3番目の「非通知がお店側からの信用を落とす」という項目については面白い記事があったので一部抜粋のうえでご紹介いたします。

まず電話がかかってきたときは、電話番号が通知の方、公衆電話からの方、非通知からの電話と3つに大別される。

(中略)

次に公衆電話からの問い合わせ。
このご時世でも一日に数名は公衆電話から問い合わせをしてくる方がいる。
ちなみに体感であるが公衆電話からの成約率(予約になって利用に至ること)はまあまあ高い。
7割は超えているだろう。比較的年齢層が高く、気がやさしい方が多いのは確かだ。
公衆電話の場合はとりあえず期待はしなくても、女性を仮押さえをして連絡が来るのを待つ。

問題は非通知からの電話。
これはもはやまともな電話が無い。
9割近くは嫌がらせか日本人だが日本語が通じないような人種からの電話である。

例えば電話に出るとすぐに電話を切ったり、あとはよくあるのが電話にでると「システムを教えてください」と口をそろえて言う。
で、一通りの説明を簡単にすると、そのあとはどうでもいい質問ばかりしてくる。
使う気がまったく感じられない。時間だけが過ぎていく。

ちなみにこういったことはどこのお店も多いのだろう。
特に風俗店をみると、「非通知からのお問い合わせは一切お受けしません」と怒りを露わにした文句をよくみかける。
お店によっては非通知で電話をかけてもつながらない場所もあるようだ。

日本人なのに日本語を話しているのだが相手が言っている意味がわからないのだ。
そして同じことを何度も質問してくる。

非通知からの電話対応時は日本にいながらも異質な空間に飛ばされた気分になる瞬間である。

参照元: HAYAKA OFFICIAL BLOG

このブログの筆者さんの肌感覚ではありますが「非通知は公衆電話よりも信用行かない」のだとか。
つまり非通知というのは「いたってまじめな気持ちで勇気を振り絞ってお電話をしたのにもかかわらず店員さんに悪く思われる可能性がある」のです。
お遊びの質を上げてくれる店員さんからの印象をわざわざマイナススタートさせることはデメリット以外の何物でもありません。
折角同じ勇気を出すなら、ぜひ番号も通知しましょう。

電話が不安なあなたにこそ高級デリヘル

以上今回はデリヘルの電話予約のポイントをご紹介してまいりましたがいかがでしたか?
「ちょっと情報が一気にきすぎてわからない」
という方もいらっしゃるかもしれません。
そんな紳士のみなさまにおすすめしたいのが高級デリヘルの利用です。
回転数やスピードが重視される格安店や一般的なデリヘルでは、電話の応対ひとつとってもせかされているような気分になりがちですが、高級デリヘルであればお客様の要望を親身に、確実にヒアリングしてくれます。
「なんだか急かされて応対したから、女の子の質もいまいちだな。」
という思いをする前に、ぜひお試しいただけましたら幸いです。

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